のそのそラン

30歳になるランニング好きがサブ3を目指すブログ

軽井沢ハーフマラソン2023 自己ベスト更新!

5/14に行われた軽井沢ハーフマラソンに参加しました!

レースの1週間前からずっと雨予報で、天気が心配でした。

当日の朝、すごい霧でしたが、レース中は雨には降られず逆に湿度と気温が最高のコンディション。

スタート前の様子

朝露の新緑の中を駆け巡るフラットな素晴らしいコースでした。私はAブロックのスタートだったから、そこまで混雑しなかったけれど、道が狭いところが結構あった印象。7-8kmくらいからばらけてきて、目標の90分切りよりも速いペース(4"00/kmくらい)の集団に頑張ってついていくことに。

これが吉と出て、なんとか最後までペースを保つことができました。天候も味方してくれたと思います。なんと88分切りの自己ベスト更新!

集団の方々、ありがとうございました。

レースペースと心拍推移

シューズ(SuperComp Trainer)の力もあるけれど、久しぶりに自己ベストを出せてとても嬉しい。

nnoso.hatenablog.com

レース後は美味しいフルーツが貰えました。

軽井沢のフルーツ!

初めて軽井沢町にお邪魔したけれど、流石は中山道に宿場町、洗練された静かでお洒落な雰囲気でとてもリフレッシュできました。素敵な町です。

丸山珈琲にお邪魔してゆっくりした時間を過ごしました。良い思い出。

軽井沢本店 | 丸山珈琲 MARUYAMA COFFEE

丸山珈琲のフレンチプレス

これで暫くレースの予定はなし、秋のフルマラソンに向けてどうモチベーションを保つかが課題です。(仕事的に余裕がなさそう。。)

思いの外、良い記録が出たのでサブ3も手が届くのでは、、と期待してしまいます。

ランニングを心から楽しんだ先に結果がついてきたら良いですね。

2023年4月のランニング記録を心拍数で振り返り 【ダニエルズ・ランニングフォーミュラ】

3月は人生で初めて月間走行距離200kmを突破したが、4月できず。

継続は難しい。仕事で色々あると走る余裕がなくなってしまう。それでも180km以上走った自分を褒めてあげようと思う。

 

今回は自分のランニングを心拍数の観点から分析します。

Garmin connectからアクティビティ記録をCSVで取り出して平均心拍数と4月のランニングの関係を調べてみた。

ダニエルズのランニング・フォーミュラを参考に、心拍数ごとにランニング記録を分類した。

最大心拍数を(220-年齢)で算出してE, M, T, のペースにトレーニングを分類できるらしい。

E(Easy Running)ペース:最大心拍数数の65~79%

M(Matathon)ペース:最大心拍数の80-89%

T(Threshold 閾値)ペース:最大心拍数の88~92%(解析の都合上89%以上とした)

(本にはI(インターバル)ペースとR(レペテーション)ペースの記載もあるが、それほど高強度練習はできていないので割愛)

4月のランニングのE, M, T pace分類

かかった時間の割合

距離の割合

Tpaceとして記録されているのは1アクティビティのみで、激坂の志摩ロードパーティだった笑 登りでずっと高い心拍数だった様子。

nnoso.hatenablog.com

全体の心拍数ペースに着目すると、Epace>Mpace。かけた時間ベースだと6割がEpaceとなっている。

あくまで1回のランニングの平均値なので、Epaceでも一部Mpaceで走っていると思う。

ランニング・フォーミュラによるとEpaceのランニングは心筋の強化と血管新生の促進の効果があるらしい。

フルマラソンでいつも35km付近で失速してしまう私の実感として、長い時間身体を動かすことに慣れておくことは大事だと思う。

また、自転車でもゆっくりだとバランスを保つのが難しいように、ゆっくり・綺麗なフォームで走るのも速いペースよりも体幹が求められる・鍛えられると感じている。

Garminだとリアルタイムでランニング中の心拍数が表示されるので、最大心拍数の8割程度になるように意識してランニングした結果が確認できて良かった。

Garmin先生のVO2maxは現在61。ここから中々上がらないけれど、自分の走力は少しずつではあるけれど上がっている実感はある。

 

また今回の解析で自分はピッチではなく、ストライドでスピードアップしていることがわかった。

ランニング・フォーミュラによると180回/分程度のピッチが推奨されている。

平均ピッチが178回/minなので、スピード向上のためにもう少しピッチを意識しても良いかもしれない。

ストライドをもっと伸ばすにはストレッチで可動域を広げられると良いのだろうか。

 

5月はハーフマラソンが一本。PB更新のために準備をしっかりしたい!

Asics Race Report を使ってみた Runmetrix フォーム解析 

少し前(2 月)になりますが、RumetrixのデータをAscisさんが解析してアドバイスをくれる「Asics Race Report」を使ったのでブログに書いてみる。

  1. 費用・注意点
  2. レポート
  3. まとめ

費用・注意点

費用は1回あたり5500円。かなり高いので、本気のレースに使いたいところ。

下記のAsicsサイトからチケットを購入します。

2022 — racereport — Race Roster — 登録、マーケティング、ファンドレイジング

 

レースの前に Runmetアカウントの連携が必要です。

レース後、レポートの作成を依頼してから1週間程度でレポートを作成してくれました。

注意点はチケットをレースの前に使用する必要があること!

購入しただけではRumetrixのアクティビティが解析対象データとして反映されません。。恐らくデータを利用する規約上、先にAsicsが解析します、ということを利用者が承諾する必要がある関係かと思います。

ちなみに私は12月のレース用にチケットを購入したのですが、コロナウイルスに感染して出場できず。。

チケットを事前に購入していたので、5500円も無駄になって泣きっ面に蜂だとがっかりしていたのですが、Asicsさんの神対応で2月のレースまで使用期限を延長してくれました!

レポート

実際のレポートはレースサマリー、レースレビュー、ポイント解説、推奨トレーニングから構成されています。

ここではそれぞれ一部紹介します。

レースサマリーではコーチからのコメントが貰えます。

コーチからのコメント

レースレビューは10kmごとのRunmetrixのスコアにコメントがもらえます。シンプルなコメントです。データもアプリで確認できるものと同じ印象。

レースレビュー

ポイント解説ではランニングフォームの課題となる指標(3指標)に着目して、レース全体の経時的な変化をグラフ化し、コメントがもらます。右足、左足に着目したグラフは通常のアプリでは見れないので、Race Reportならではです。

個人的には「のような傾向でした、結果でした。」というコメントはグラフを見ればわかるので、Why(どうしてそのような課題があるのか・メカニズム)、How(どのようにすれば解決できるのか・メソッド)について詳しくコメントが欲しかったなあと思います。

 

ポイント解説

最後に推奨トレーニングです。

前述の課題となる指標を解決するための筋トレやストレッチについて動画を紹介してくれます。これは課題解決の方法の一つ(How)なので嬉しいです。

 

推奨トレーニン

 

まとめ

こうした新しくてチャレンジングなAsicsさん・Casioさんの試みはワクワクします。

一方である程度ランニングの情報収集をしているランナーにとってはアドバイスの具体性にかけるとところがあるなあという印象でした。間違っていることを言わないためでしょうか。

私の場合、一番知りたかったのはRunmetrixの「負担の少ない接地」と「スムーズな重心移動」の低スコアの原因と改善策でした。

Runmetrixだけのデータでは限界があると思うので、走っている動画も送ってフォーム改善のアドバイスが貰えるサービスがあれば良いなあと思います。

 

志摩ロードパーティ2023 激坂ハーフマラソン!

志摩スペイン村をスタート&ゴールとする志摩ロードパーティに初参加しました。

 

参加者はパルケエスパーニャにも入れる

想像以上の激坂で目標タイムの90分には届かず。前半はなんとか90分ラインに乗っていたけれど、後半のパールロードのアップダウンがめちゃめちゃきつい。登れど登れど、登り。ここで持ち堪えられれば、強い。ペースが落ちてしまった。

パールロードを折り返して、ラストスパート!と行きたいところだったが、細かいアップダウンの上りがきつい。。ラスト3kmは下りでペースが回復するも、10kmからの落ち込みを挽回できず。

後半のパールロードのアップダウンが凄まじい

想像以上の坂で友人が完走できるか不安だったけれど、友人も制限時間内に無事ゴール。

なによりこの大会で印象的だったのは友人のゴールを待っている間に見た、参加者のゴールの瞬間に爽やかな充実した笑顔

あのめちゃめちゃきつい坂を登り・下りきって満身創痍なはずなのに、みなさんこちらが見てて嬉しくなるような笑顔でゴールテープを切っていった。

うまく言葉にできないけれど、頑張って生きていくってこういうことなのかと思った。走力の高い低いは関係ない。自分自身に打ち勝つ歓喜の表情が素敵。

 

ランニングは上りのスピード維持が課題です。ハーフの自己ベストは4年前の89分台。

もう少しトレーニングを積んで更新したい。

 

志摩ロードパーティーは天気にも恵まれて、明るい雰囲気のとても良い大会でした。

ランニング後は志摩スペイン村に併設されているひまわりの湯で汗を流せます。大きくて綺麗、露天風呂の景色も絶景で気持ちが良かった。

鵜方駅から会場の志摩スペイン村まで、行きは渋滞に巻き込まれて30分くらいかかりましたが、帰りはスムーズで10分程度でした。

ボランティアの方々の声援もありがたかったです。またいつか挑戦したい。

 

本当に坂がきつかったので、箱根駅伝はどんなもんなんだろうかと気になって調べてみました。箱根の1~4区よりも高低差だけならありそう。5区ってこうしてみると、本当に異次元なコースなんですね。。

公式サイトより 箱根駅伝の高低差

 

公式サイトより 志摩ロードパーティー高低差



【レビュー】FuelCell SuperComp Trainer [New Balance]

SuperComp Trainer



初のシューズのレビューです。

お気に入りシューズのNew BlanceのFuelCell SuperComp Trainer!

 

目次
  1. 高速アシストシューズ
  2. 安定感抜群
  3. サイズ・フィット感

高速アシストシューズ

Energy Arcという弓状のカーボンプレートの恩恵か、ピッチは変わらず勝手にストライドが大きくなるイメージです。

私の場合、4:50/kmで走っている感覚で4:20~4:30/kmくらいのスピードになります。

3年ぶりに走った泉州国際マラソンで自己ベストに近いサブ3.5を達成できました。

40mmを超える厚底

安定感抜群

ランニング中もとても走りやすいですが、Rumetrixの指標にも現れているのかもしれません。いつも私は「負担の少ない接地」と「スムーズな重心移動」のスコアが0近くで振るわないのですが、Suprer Trainerを履いたときは改善されます。

広いアウトソールが安定感をもたらしてくれているのだと思います。

泉州国際マラソンでは後半の急坂で失速してしまいましたが、42.195kmを走る上で安定感は後半の足持ちに効いてきます。

軽い部類のシューズではないですが、今の自分の実力だと安定感を補ってくれる方がプラスに働いていると思います。

見た目の通りクッション性も高く、レース後の疲労、特にふくらはぎの疲労が少なくりました。

Trainerで走ったフルマラソンのRunmetrix

 

10kmのレースでも自己ベストを出してくれました。

 

nnoso.hatenablog.com

 

 

サイズ・フィット感

自分の足は標準の横幅だと思います。

Supter Trainerはwidth Dの25.5cmでぴったりでした。

普段ランニングシューズはナイキのペガサス38, ブルックスグリセリン、NBのFreshform880を履いていますがいずれも25.5cmです。

アッパーのフィット感もシュータンが伸縮性のあるゴムになっていてピッタリフィットしてくれます。

シュータンがゴムになっている

 

まとめ

私にとって初めてのカーボンプレート搭載シューズで、久しぶりにランニングを再開して驚きとレースに出る楽しさを与えてくれました。

走力をレベルアップさせて、他のカーボンプレートシューズにも挑戦したいです。

 

 

 

人生初の月間走行距離200km越え【2023年3月】

サブ3を目指すには月間200km走る必要がある、巷でよく聞きます。

人生初、到達しました。

昨年の4月は40kmくらいしか走っていなかったのに、よくここまで上げてこられたと自分を褒めてあげたい。良く走ったなあ。

 

200kmという距離は意識していたけれど、どちらかと言えば、目的として練習していたわけではなく気持ちよく走ることを優先しながら走った結果なので、良い感じ。

帰宅ランを再開したのが大きい。

 

感慨深いですね。

これから残りの人生であとどれくらい走れるのだろう。Garminによると記録されている走行距離は4382km。まずは1万キロ。人生で地球1周分(4万キロ)くらいに到達できるのだろうか。

 

もっと早くに陸上に出会っていたら、と思うこともあったけれど、今出会えたからこそ、こんなに好きになっていると思う。

ランニングで気持ちをすっきりさせて切り替えられているので救われています。感謝。

Garmin 265s レビュー

サブ3を目指す今年(来年度)、約4年ぶりにGarmine watchを更新し、Forerunner265Sを購入して4週間ほど使ったのでレビューします。

以前まではGarminの935を使っていました。935もGPS捕捉が早くて正確で不満はなかったのですが、

・軽さ

・HRV(心拍変動)が測定可能

という2点に惹かれて更新に踏み切りました。

 

結果、上記2点が使用満足度を上げてくれたことに加えて、睡眠解析の精度が高く、質の良い睡眠をとるのが楽しくなった。ランニング用途に留まらず体調管理が楽しくなり人生のQOLを上がった、という結論です。

ランニングでの使用感は従来通りGPS捕捉性能が高く、最高です。

 

使用して感じた魅力を書いてみます。

魅力①軽さ・小ささ

魅力②睡眠解析の精度が高い

魅力③自分の体調(バッテリー)管理が楽しい

 

■魅力①軽さ・小ささ

265SのSはSmallのS。39gの時計は軽い。

やはり毎日ほぼ24時間つける時計なので、軽さと小ささは正義です。

935も装着感は悪くなかったのですが、一回り小型化・軽量化された265Sはランニング中・日常使いで違和感やストレスがありません。

画面がAMOLEDタッチディスプレイ(有機EL)になったことで、小さくても視認性が良く不便さを感じません。

また935は手首を時計側に曲げた時にボタンと手の甲が干渉してしまうことがあったのですが、265Sは大丈夫です。

視認性GOOD

 

■魅力②睡眠解析の精度が高い

睡眠を定量化する精度が高くなっていて驚きました。

935は寝転がっているだけで眠っているとカウントされていることがあったのですが、265Sはきちんと入眠した時間を正確に記録してくれます。

きちんと寝始めを捉えている

 

正確に取得された睡眠ログから睡眠の質をスコア化してくれます。

良く眠れた・疲れが取れたと思う時は高スコアなので、信頼できる値です。

睡眠スコアを上げるために早く寝ようというように、睡眠の質を上げるために自分の行動が変わりました。

睡眠のスコア化が楽しい

 

血中酸素も記録可能

 

■魅力③自分の体調(バッテリー)管理が楽しい

睡眠に加えて、HRV(心拍変動)ステータス、日中のストレスや運動量からBody Batteryなるものを算出してくれます。質の高い睡眠やリラックスする時間を取れると回復します。気を張って仕事をしているときはランニングしているときよりも速い速度でバッテリーが減っていくので、この値を見るのが自分を管理できている感じがして楽しいです。

 

リアルタイムのBody Batteryとは別にトレーニングの負荷や睡眠の質などを考慮したトレーニングレディネスも管理できます。

練習不足や練習のしすぎによる怪我の予防になると思います。(今日の値はHRVが低いので低めです。。)

 

■結論

各指標の精度が上がっている(自分の感覚に近い)ことに驚きました。

正確な記録はモチベーションの向上に繋がっているなあと実感します。たぶん自分を制御できている感覚が向上するからだと思います。試行錯誤が定量化されるのは楽しいです。

セルフコントロール感とWell-Beingは相関があるという論文を目にしたことがありますが、まさにその通りだと思います。

 

これだけ機能がアップデートされて、バッテリー持ちも良く、4~5日に一度の充電で十分。

新しいGarmin、おすすめです。